初心者さんや忙しい方にもおすすめ!簡単手作りお菓子レシピ

甘いものやお菓子が大好き!
そんな方におすすめな趣味が、お菓子の手作り。
自分でお菓子の手作り?そんなのムリ!
と思うかもしれませんが、手間や時間をかけなくても、誰でも気楽に作れる手作りお菓子レシピがあるんです。

手作りお菓子のメリットその①身近な材料でできる!

お菓子を手作りするにはまず、材料をそろえなければいけませんが、普段買わないものを買おうとすると、売り場がどこにあるか分からなかったり、予想以上に高い値段にひるんでしまったり…。
手作りお菓子に感じるハードルというのはこういうところかもしれません。

でもわざわざ買わなくても、普段使っている身近な材料で、手作りお菓子を作ることは可能なんです。
では、そのレシピをお伝えしたいと思います。

冷蔵庫にある食材で手作りお菓子

大抵どこのご家庭にもあるのが、牛乳、卵、砂糖ではないでしょうか。
この3つさえあれば、お菓子の定番、プリンを作ることができます。
手作りならではの、自然な味わいが楽しめます。

・牛乳+卵+砂糖で「昔ながらの素朴なプリン」


◇ 材料◇(カップ2個分)
・牛乳200ml
・ 卵 2個
・ 砂糖(グラニュー糖) 大さじ2~3
◇ 作り方◇
①牛乳と卵、砂糖をボウルに入れよく混ぜ合わせ、茶こしでこします。
②耐熱のカップに①を入れ、アルミホイルをかぶせます。
③カップがすっぽり入る鍋にこぼさないように入れ、カップの1/3くらいになるまで水を張ったらフタをして弱火で10分火にかけます。
④火を止めたらそのまま10分ほど放置し、冷蔵庫で冷やしたら完成。

グラニュー糖を使えばよりなめらかな食感に、牛乳の代わりに生クリームを使えばより濃厚な味を楽しむことができます。

手作りお菓子のメリットその②残りものを活用できる!

冷蔵庫の中に、つい余ってしまう食材ってありますよね。
手作りお菓子のいいところは、そんな残りものを上手に活用できること。
食事を作るわけではないので、少しの材料で済むことも手作りお菓子のメリットです。
他にも、食パンなど新鮮さを保ちにくい食材を早めに使い切るために手作りお菓子で活用するという手もあります。

パサパサになった食パンを活用した手作りお菓子

固くなってしまったりパサパサに水分が飛んでしまった食パンはぜひラスクにしてみましょう。
油で揚げて砂糖をまぶすなどの方法もあり、手作りお菓子に最適な食材の一つです。

・食パン+砂糖+バターで「一口ラスク」


◇ 材料◇
・ 食パン 1枚
・ 砂糖 大さじ2
・ バター 20~30g
◇ 作り方◇
① 食パンを一口サイズにカットします。
② フライパンにバターと砂糖を入れ弱火にかけ、
溶けてきたら食パンを加えて全体に味が行き渡るよう混ぜ合わせます。
③ 焼き目が付いてきたら火をとめ、完成です。

焦げない程度に少し長めに焼くと、カリッとした食感を楽しめます。
出来たてにきな粉やシナモンシュガーをまぶしても美味しいです。
フランスパンでもできますが、その場合は砂糖とバターの量を多めにして下さい。

手作りお菓子のメリットその③添加物も保存料もゼロ!

市販品のお菓子に含まれている添加物や保存料が気になる…という方もいるのではないでしょうか?
その点、手作りお菓子はそれらがほとんどありません。
特に小さいお子さんがいらっしゃる方や家族の健康を預かる女性にとっては嬉しいメリットですよね。
普段は作らない方が「お菓子を手作りした」なんて言えば、周囲はきっと驚くこと間違いなし。

あのお菓子も、手作りでヘルシーに

お菓子としてなじみが深いポテトチップス。
実は、簡単に、そしてヘルシーに手作りすることができるんです。
しかも、市販のものと比べてもそれほど味に損傷はなく、むしろ素材の味をしっかり感じられておいしいと感じられるほどです。
ぜひ1度、手作りで作ってみることをおすすめします。

・じゃがいも+塩で「油で揚げないポテトチップス」


◇ 材料◇
じゃがいも 2~3個
塩 適量
◇作り方◇
① じゃがいもをスライサーを使って薄切りにし、水に15分ほどさらします。
② キッチンペーパーで水気を拭き取り、全体に塩をまぶします。
③ 薄くサラダ油を引いた耐熱皿に重ならないように並べ、電子レンジ(600W)で2分加熱します。
④ ひっくり返して更にもう2分加熱し、パリっとなったら完成です。

普通の塩だけではなくハーブ塩を使ったり、粉チーズやガーリックパウダーなどフレーバーを変えてみるのもオススメです。

手作りお菓子のメリットその④一つの食材でアレンジ自在

手作りお菓子って味が画一的ですぐ飽きそう…そんなイメージを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。
でも少し工夫すれば、味も見た目も変幻自在にアレンジ可能なんです。
チョコをトッピングしたり、ナッツを少し加えるだけでも大分味わいが違ってくるのが手作りお菓子の特徴です。
お菓子作りは自由なものだと心得れば、より楽しくなるでしょう。

白玉団子一つでいろんな手作りお菓子に

和菓子の中でもヘルシーなイメージの強い白玉団子。
シンプルなだけにアレンジしやすいのも特徴の白玉団子を、手作りで作ってみましょう。

・白玉粉+豆腐で「もちもち白玉団子」

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◇ 材料◇(2人分)
白玉粉 60g
絹ごし豆腐 40g
水 適量
きな粉やあずきなど お好みで

◇作り方◇
①ボウルに白玉粉と、軽く水気を切った豆腐を入れ、
耳たぶくらいの柔らかさになるまでよくこねます。
※ もし水気がたりない場合は水を少しづつ足して下さい。
②食べやすい大きさに丸く形を整え、沸騰したお湯の中に入れ、加熱します。
④ 浮き上がってきたらザルにあけ、すぐに氷水の入った容器に入れます。
冷まして水気を切ったら完成です。
きな粉やあずきなどお好みのものと一緒にどうぞ。

豆腐を団子の生地に入れることでもちもちして柔らかい食感を楽しむことができます。
時間がたっても団子が固くならないという嬉しい効果も。

このもちもち白玉をアレンジバージョンがこちら

アレンジ1「もちもち白玉ぜんざい」
① 鍋にあずき缶と水を入れ、好みの濃さになるまで混ぜ合わせながら火にかけます。
② お椀に水気を切った団子と①を入れたら完成です。温かいうちにどうぞ。

アレンジ2「もちもち白玉みたらし団子」
① 醤油大さじ1、砂糖大さじ1.5、水25cc、片栗粉小さじ1を耐熱容器に入れ、電子レンジで30秒温めます。
② 一度かき混ぜ、再びとろみがつくまで10秒ずつ温めます。
もちもち白玉団子にかければ、立派なみたらし団子に。

手作りお菓子のメリットその⑤材料を工夫して「本物」さながらの味が楽しめる

手作りお菓子は魅力的だけれど、それなりの材料を使わなければ市販品のお菓子の味には近付けない、なんて思っている方もいるかもしれません。
しかし決してそんなことはありません。
わざわざ高い材料を買わなくても、もっと手軽に美味しくできる手作りお菓子のレシピはあるんです。

中華でよく出るあのお菓子も、手作りできる!

例えば杏仁豆腐の原材料は、杏仁と言われるアンズの種の中にある実ですが、普通のお店ではこれをパウダー状にしたものが売られていることがほとんどです。
しかしなかなか手に入らない上、値段を考えると、作るのは躊躇してしまいますよね。
そこで代わりに使うのがアーモンドエッセンス。
実は杏仁はアーモンドの香りに非常に近いそうです。
その特徴を活かした手作りお菓子レシピが、こちら。

・牛乳+砂糖+ゼラチン+アーモンドエッセンスで「ふるふる食感の杏仁豆腐」


◇ 材料◇(2カップ分)
・ 牛乳 200ml
・ 砂糖 大さじ3
・ ゼラチン 3g
・ 水(ゼラチン用)大さじ1
・ アーモンドエッセンス 10滴~
◇ 作り方◇
① 水にゼラチンを加えふやかしておきます。
② 鍋に牛乳と砂糖を入れ、沸騰する直前まで火にかけ、すぐに①を入れてしっかり溶けるまで混ぜ合わせます。
③ あら熱が取れたらアーモンドエッセンスを混ぜ、容器に入れて冷蔵庫で冷やし固めたら完成です。

よりしっかりした食感がお好みの方はゼラチンを1~2g増やしてもOK。
アーモンドエッセンスなのに、本物さながらの杏仁豆腐の味わいが楽しめることが特長です。

手作りお菓子の魅力にあなたもきっとハマる!

いかがでしたでしょうか?
手作りのお菓子と言っても実に様々で、ここに挙げたように、気負わずに作れて失敗もないレシピはたくさんあるんです。
自分で作った分、おいしさも格別です。
ぜひ一度、みなさんも手作りのお菓子作りを試してみることをおすすめします。