楽しく水泳で無理なく痩せる。その方法は?どのくらい泳げば良い?

女性が気にしている体重、スタイル。いろいろな方法のダイエットがありますが、出来れば無理せず楽に痩せたいもの。
水泳は定期的に続けることで、水の抵抗を使って苦労なく痩せる一つの方法です。
水泳で痩せるコツ、注意点を挙げてみましょう。

水泳で本当に痩せる?水泳でカロリーを消化する


レジャーとしての水泳でなく、スポーツとしての水泳。
毎日泳ぐ、週に2-3回泳ぐ、人によっていろいろです。

水泳で無理なく痩せるのは、陸上の運動に比べて水の中で体を動かすことで、水圧がかかり思いのほかのカロリーを消化出来るからです。

ウォーキングやランニングは体内の脂肪を燃焼させる有酸素運動です。
これに比べて無酸素運動は脂肪の分解する働きをします。

水泳で痩せるのは、この有酸素運動と無酸素運動の2つが泳ぎ方によってどちらにもなるスポーツだからです。
競泳のように必死に泳ぐのではなく、水の中で体を動かすだけで、余分な脂肪が無くなり痩せる事が出来ます。

水泳で痩せる、確実に痩せるコツは?


水泳で痩せるのはより多くの脂肪を燃焼できるように、脂肪を分解し効率よく痩せるシステムを作り上げるからです。
より確実に水泳で痩せるようにするには以下の事に気をつけましょう。

いきなり泳がない、準備運動が大切

水泳で痩せるには、泳ぐ前に準備運動をすることが大切です。
準備運動は水泳だけでなく、ウォーキングやランニングでもきちんと行う事で、筋肉をほぐし脂肪の燃焼を効果的に行うようにします。
泳ぐ前に筋肉をストレッチでほぐして、全身運動である水泳で効果的に痩せる事が出来るのです。

泳いでいるときの注意

クロールに平泳ぎ、背泳ぎやバタフライ、痩せたいからと準備運動のあと、脂肪を燃焼させようと、全力で泳いでしまうのは良くありません。

筋肉を急に使う事で無酸素運動となり、燃焼率が下がってしまいます。
それに準備運動をしていても、水泳の様な全身運動をいきなり行うと、筋肉に負担が掛かってしまいます。
最初から飛ばすのではなく、最初はゆっくりと水に体を慣らす感じで楽な種目から泳ぎ始めましょう。

泳ぎ続けるのではなく、25mプールを2-3往復(合計100mから150m)行い、泳いでいる最中に疲れを感じたら休む事です。
泳ぐときは無理をせず毎回30分から1時間必ず泳ぐようにしましょう。

水泳で痩せる、実際に消化するカロリーの量は?


水泳で実際に消化できるカロリーの消費量はどのくらいか?気になりますね。
出来ればすぐにでも痩せるようにどの種目が消費量が多いのか?またどの部分の筋肉を使うのか?種目別に見ていきましょう。

ここではゆっくりと休憩しながら30分泳いだ場合でのカロリー消費量を数字にしています。
水泳をし始め数ヶ月経ち、泳ぐスピードが上がってくると更なるカロリー消費が期待でき、痩せる事に繋がります。

意外と消費量が多い平泳ぎ

平泳ぎってスピードが出る種目と違うために、あまりカロリーを消費しないように感じますが、30分で246キロカロリーも消化します。
特に平泳ぎをする際の足の動きは、普段使わない筋肉を使うので、下半身の引き締め効果をもたらします。

ストレスも発散クロール

クロールはスピードが出るだけに、カロリー消費量も多いと思いがちですが、実は30分で191キロカロリーと平泳ぎよりも低い数字です。
しかしクロールは、全身の筋肉を使って泳ぐために、同じ痩せるにしてもスタイル良く痩せる事が出来、特にバタ足がお腹周りを引き締めてくれます。
また息継ぎをうまく行う事で、有酸素運動となり脂肪の燃焼率が上がります。

格好いいけど消費量は少なめ背泳ぎ

背泳ぎは顔を水につける事が少ないので、覚えてしまえば泳ぎやすい種目です。
肩の筋肉を使い見た目にはかっこいいのですが、残念ながら30分で164キロカロリーほどのカロリー消費量になります。
背中、肩甲骨の筋肉を使うので姿勢が良くなり、お腹の肉も引き締まります。

実は最も消費量が多いバタフライ

バタフライは水泳の中でも上級向け、ダイナミックな泳ぎで30分で273キロカロリーもの消費量があります。
体全体をしならせるように泳ぐためか、日常生活で使わない箇所の筋肉を使い、お尻や内ももなどを引き締める効果があります。
最初からは無理でもスイミングクラブでレッスンを受け、バラフライを習得できるといいですね。

泳げなくてもカロリーを消費 水中ウォーキング

かなづちだから泳げないと、諦めてはいけません。水の中であるくだけでも30分で180キロカロリーが消費されます。
水の中でをウォーキングをする事は、体全体が水圧を受ける為に普通にウォーキングするよりもカロリーを消費します。
関節を伸ばし、筋肉が鍛えられます。

水泳で痩せるにはどのくらい泳げば良い?


水泳で痩せるには、とにかく続ける事が大切です。
毎日泳ぐ必要はありませんが、週に2回から3回、1回に少なくとも30分以上の水泳が痩せることに繋がります。

スイミングレッスンに通うことで、体の筋肉を正しく動かすことが出来ます。
泳ぎ始めて20分以上で体の中の余分な脂肪が消化され始めます。
週に2-3回、ゆっくりと500mくらいの距離から始めましょう。
徐々に体が慣れ、距離も増やしていきましょう。

そして痩せてきたからと辞めないことです。
水泳で痩せるには少なくとも1ヶ月から3ヶ月続けましょう。

水泳で痩せる、美容にも効果がある


効率よく体の中のカロリーを消化する水泳は、続ける事でその効果を実感できます。
太っている人でも水の中の水圧を使う事で、普通の運動よりも無理なく体重を落とし痩せる事が出来ます。

体内で血液の循環が良くなり、新陳代謝を高める働きがあります。
水泳で痩せる事は食事の量を減らして痩せるのと違い、筋肉が付き綺麗に痩せていきます。

体脂肪がなくなるだけでなく、新陳代謝が良くなるので肌のターンオーバーを促進し、肌が綺麗になります。
体の中の不純物や老廃物が体外に排出されやすくなり、便秘や冷え性の解消と色々な効果を生み出します。

水泳で痩せる、注意する点は?


水泳は水圧の中で運動する事で、効率的にエネルギーを消費して痩せる事に繋げていきます。
地上で運動するよりも、楽しくそして簡単にダイエットをする事が出来ます。
しかし、以下の事に注意しましょう。

  • 汗をかいていなくても水分補給を忘れずに。
  • 水泳を始める前には必ず準備運動を。
  • 泳いだ後は体が冷えています。代謝が下がってしまうので暖める。
  • 泳いだ後は体が疲れています。しっかりと休憩を取って次の行動を。

水泳は週に2-3回づつ続ける事で、2-3キロほどであれば1ヶ月ほどで確実に痩せていきます。
地上の運動に比べ水圧を受けて無理なく、効果的にダイエットが出来るのです。
太っている人の中には、運動をしたいけど体が付いていかないという人もいます。

そんな人でも水泳であれば楽に始める事が出来るので、クリニックなどでも奨励されています。
水泳は続ける事で、体の脂肪燃焼率が上がり、毎日の生活でも太りづらい体質になります。
水泳で痩せることは、初めてその効果が数字で表れてくると、ますます頑張ろうを励みにもなります。
頑張って続けて行きたいですね。