大人になってから始めるバレエで健康と美しさを手に入れよう!

「子供の頃から憧れていた!」という人が意外と多いバレエ。
そんな声を受けてか、大人になってからできるバレエ教室が今とても人気です。
とはいえ、不安な要素もけっこうありますね。とりあえず最初の一歩踏み出すことが大切。
大人バレエにチャレンジしてみませんか。

大人になってからバレエはできるの?


バレエは子供の頃から始めるものというイメージがあります。
体の柔らかいうちから始めないとついていけないということもききますし、ちょっと心配な部分もあります。
もともと柔軟性のある人ははいいのですが、普段から体を動かしていないと確かに柔軟性は失われがちです。
心配しがちな部分ですが、バレエは大人になってからでも始めることができます。
子供の頃から習っている人とは同じようにはいきませんが、バレエを始めることで、いろいろな効果を得ることができるのです。

大人から始めるバレエで得られる効果は?

夢がかなえられる

子供の頃からバレエを習いたくてずっと憧れていたというきっかけ、で大人になってからバレエを始める人もけっこう多いようです。

バレエは子供の頃から習うものという観念は消えつつあります。
趣味の習い事の一つといった感じになっているのは素敵なことですね。

バレエグッズもレッスン着も大人用にいろいろなものが出ていますので、選ぶ楽しみというものもあります。

姿勢がよくなる

まず立つ姿勢から直してもらえます。
まっすぐ立つというのが、思っているより体に力を入れる必要があり、いかに自分の姿勢が悪かったのかと認識させられたりします。
加えて、自分の体の歪みを認識し矯正していくことができます。
まっすぐ立つということがごく普通にできるようになれば、とても美しい基本の姿勢を習得できたということです。

バランスがよくなる

バレエを始めると、普段いかに重心を下にして生活していたのかを認識させられます。

バレエの重心は上にありますから、いつもスッと首と頭を伸ばしているのが基本です。
首を伸ばすと肩も自然に落ちて、体の固さがほぐれるような気がします。

つまらないことですが、重心を上に置き、体のバラスンがよくなると電車に揺られて立っていても激しくよろけることがなくなります。

大人もバレエで痩せる?ダイエットはできる?


ダイエット目的でバレエを始めるとするなら、根気が必要だと思います。

ジョギングやエアロビクスのように激しい動きではありません。
もちろんレベルの問題になりますが。大人からバレエを始める場合、いきなり踊ったり跳んだりできませんから、一時間レッスンしても200~300カロリーくらいでしょう。

他の運動は一気に汗をかきますが、バレエはじんわりと出てきて気が付くとしたたり落ちているような汗のかき方です。

ほとんどバーレッスンですから、激しい動きはありません。
急激な体重減少は望めないと思いますが、体は確実に引き締まります。
続けることで体が出来上がってきて筋肉がつき、数字ではなく均整のとれた美しさを手に入れる事ができます。

バレエは大人の体の硬さでも大丈夫?

最初はキツイですが、無理を強いられることはまずありません。
バレエは無理をすると体を痛めてしまう可能性があるものですから、絶対に無理をしてはいけません。
逆に自分のペースでできるのが大人のバレエのいいところです。

それに、続けていくことで体は少しずつ柔らかくなっていきます。
柔軟性がでてくるということは、怪我などしにくくなりますし、体のためにもいいことです。

大人からバレエを始めても憧れのトウシューズは履ける?


体が完全にできあがっていないと、トウシューズを履くのはとても危険です。

子供でも先生の許可と判断によって履くものです。
大人から習い始めてトウシューズを履くには、かなり努力がいると思います。

ただし、絶対履けないわけではありません。
通う教室によって方針が違いますから、トウシューズを履くことを目標にするのであれば、しっかりと確認するのが必要です。
「絶対にダメ」というところもありますし、履けるクラスを設けている教室もあります。
怪我をしたら大変ですので、勝手には履かないようにしましょう。

バレエはどんな教室を選べばいい?大人でも気軽に習えるのは?

バレエ教室の大人クラス

バレエのための本格的な施設と先生なので本格的に学べます。
先生や教室の方針などをしっかり持っているところが多く、レベル別に分けられていたりもするので自分にあった教室を選ぶとよいと思います。
ただ、子供たちやダンサーの方たちが優先なので、時間帯が限られている場合が多いです。

文化教室など

基本的に大人ばかりなので、時間の融通もききますし、割と初心者の方が多いのが特徴です。
バレエ専門の教室ではなく、他の習い事の教室兼用の場合がほとんどですから、バレエのためだけの本格的な施設ではありません。が、初心者には問題ないと思います。

スポーツジム

最近はスポーツジムでもバレエ教室のクラスを設けているところが目立つようになりました。
バレエはいきなり参加して出来るものではありませんから、やはり習い事のように毎週決まった時間に参加するという仕組みになっています。

ただ、ヨガやエアロビクスのような他のプログラムの中に組み込まれている場合もあります。
そういう場合は本格的なバレエレッスンというよりは、ストレッチだけを取り入れたバレエストレッチだとか、負担がかからないように寝転んだ状態で、バレエのポーズを使って行うストレッチだとか工夫がされています。

気軽にバレエの雰囲気だけを味わいたいなら、おすすめですね。

素敵なバレエ用品は大人の普段使いにも魅力的

unoa08さん(@unoa08)がシェアした投稿


バレエ用品はバレエという趣味を持たないと、特別関心をむけなかったものだと思います。
改めて見て見ると、バレエ用品はけっこう素敵なものがたくさんあります。

レッグウォーマーなんかもカワイイですしバレエ洋品店をのぞくと、ふつうの巾着やポーチでもバレエのイラストや刺繍なんかの模様が入っていたりします。ノートやペンなどもあります。

それ以外に、特殊なものとしてメイク用品があります。
バレエは舞台がありますから、アイシャドウやマスカラ、ファンデーションなど舞台用の専門のものがあるのです。
どれも汗などにとても強いのが特徴です。
色もカラフルでバリエーションに富んでいるので、普段つかいに使うことが充分に可能です。
夏などとても重宝すると思います。

まとめ

大人になって始めるバレエは、習わされているわけではないので自分のペースでゆっくり楽しみながらできます。
優雅な音楽に合わせて片手をバーにあずけ、レッスンする瞬間はとても気持ちいいもの。

好きという気持ちだけで踊れる大人のバレエを是非はじめてみましょう。