【はまる人続出の陶芸体験!】陶芸体験の流れや魅力を紹介

ろくろや手捻りで形のないところからお皿やマグカップなどを作成できます。
陶芸には陶器や磁器という種類もあり、創造性を働かしたり、土の感触に癒されたり魅力が沢山。
作るのが苦手な人には絵を描く絵付け体験も!陶芸体験にはまったら、陶芸教室に通って本格的に趣味として始めることもできます。

陶芸とは?

陶芸とは、粘土を練り花瓶やお皿やマグカップなどを形作り、乾燥させて高温の釜などで焼き、陶磁器を作る技術のことを言います。
陶芸を別の言い方でいうと「やきもの」とも言います。

陶芸といっても、陶器なのか磁気なのか、手捻りでつくるのか、ろくろを使うのか、どこの土で作るのか、何で焼き上げるのかなど様々な違いがあり、出来上がる作品の呼びなや分類も様々です。

陶芸家の人は、この焼き物をデザインするところから焼き上げて販売することをお仕事としています。
陶芸は土に命をふきこみ一つの作品を作り上げるとっても魅力的な技術です。

そもそも陶器と磁器ってなにが違うの?

初心者なら陶器と磁器の違いもわかりにくいですよね!
簡単に説明します。

陶器とは?

簡単に言うと土ものです。粘土を練って作られます。質感もざらざらしていて、吸水性があります。お皿などは磁器と比較すると、暖かみを感じるものが多いです。

磁器とは?

簡単にいうと石ものです。石を粉砕した石粉が原料になります。質感は全体的につるつるとしています。
また、薄手で透過性があるので、光にさらすと光が通ります。
色合いは純白色です。

陶芸体験で出来る技法の種類は?

ろくろ

陶芸というと電動のろくろで作る作業を思い浮かべる人が多いと思います。
ろくろを使った陶芸は粘土をろくろの上に載せて、回転を利用して形を作っていきます。
回転を利用して焼き物をつくるので、形がある程度限られてしまいます。

基本的には円形の物で多少、注ぎ口など変形できるものになります。
作れる作品は、お皿、マグカップ、花瓶、お茶碗、湯のみなど。

手捻り(テーブル)

手捻りとは、テーブルの上に粘土を載せて手でこねて形を作ります。
ろくろと違い、回転を利用せず、粘土の形を手で成形していくので、自由な形の作品を成形できます。
難易度でいくと、ろくろを使った陶芸よりも物によっては簡単に作成できます。

小さいお子さんと一緒にチャレンジされるのであれば、手捻りの方がチャレンジしやすいかと思います。
ろくろでの成形よりも、粘土の水分が少ないために短時間で作成できるため、色塗りまで体験できる教室が多くあります。
作れる作品は、動物の置物、箸置き、お皿、どんぶりなど。形や大きさに制限がないため、星形や四角など自由な形のものが作れます。

絵付け体験

既に成形されて素焼きされたお皿などに絵を描いて作品を作ることが出来ます。
素焼きで形が出来上がったものに絵を書いていくために、比較的短時間で作業できます。
また、形を上手に作る自信がない人や、作ったものを使うことが前提で失敗したくない人には絵付け体験のほうが失敗なく楽しめるかもしれません。

陶芸体験の予約から作品を受け取るまでの基本的な流れ

陶芸体験を行うには?と初心者の方は考えるはず!基本的な流れを紹介しますね。

陶芸教室の予約

まずは、陶芸体験の出来る施設を探します。
自分の住んでる近くの施設や、旅行先の施設などは下記のサイトで簡単に探すことが出来ます。

いきなり、陶芸体験の出来る施設のHPで見てみても良いですが、上記のサイトでランキングや口コミ、料金なども比較できるので自分にあったプランを選びやすいですよ!

日本で有名な焼き物の、美濃焼は岐阜県、有田焼は佐賀県、益子焼は栃木県、
備前焼は石川県が産地です。
焼き物の産地に旅行に行く機会があれば是非体験することをおすすめします。

説明

陶芸体験の出来る施設についたら、受付を住ませてから説明を受けます。

いざ、制作開始

説明を受けて、デモンストレーションを受けたらいざ、制作を開始です。
ろくろや手捻りで作成します。

体験するコースなどにより変わりますが、成形までのところ、成形後の削りまで体験できるコースもあります。

ここで体験できる作業は終了です。
その後は、乾燥、素焼き、絵付け、釉薬がけのあとに本焼成といって釜で焼かれます。
そして、焼いた作品を冷却されます。
絵付け体験だけの場合は、素焼きされた器に絵や柄を描く体験のみになります。

完成

完成までの期間はおよそ1ヶ月ほど。
出来た作品は陶芸体験の施設から郵送してもらうことができます。

陶芸体験の魅力とは?

近年、若い人の間でも流行っている陶芸。その中でも魅力とはなんでしょう!

形のない所から作品を作っていく創造性

普段、お仕事や家事に追われて、趣味でもないかぎりDIYや何か物を作る作業をするひとは少ないのではないでしょうか?
自分の手で土に命を吹き込み作品を生み出す。
そのわくわくが陶芸の魅力の一つです。

夢中になれる

普段はストレスが多く、悩みを抱えていることのあるひとでも、土を触って作品を造り始めると集中して、陶芸に夢中になり忘れることが出来るようです。

手触りが快感

小さい頃は頻繁に土に触る機会がありましたよね。大きくなって土に触る機会が減ってしまい、久しぶりに触る土の手触りがとても気持ちよく感じます。

陶芸体験で陶芸を習いたくなったら

最近では、都内でも陶芸を体験できる施設ができています。

陶芸体験が出来る施設では、陶芸教室が開催されていることがほとんどですので、自分が体験して気に入ったら施設の人に教室の案内を聞いてみましょう。

陶芸体験が出来る施設によって雰囲気も変わりますので、体験した所で探す場合も教室の見学や体験をしてから決めた方が、自分にあった教室に通うことができますよ!

まずは、色々な施設で体験してお気に入りの施設を見つけましょう!

まとめ

陶芸体験や陶芸に関してご紹介しました。
陶芸体験は、都内でも体験できるところがあったり、旅行先でも体験できる施設があります。
日本には焼き物の産地が沢山あります。やきものの産地に旅行する機会があれば、是非、行程に組み込んで素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?