プランターでもできる!家庭菜園におすすめの野菜5選とハーブ5選!

家庭菜園におすすめの野菜とハーブをご紹介します。
料理に使えて食卓に並べられる野菜やハーブの家庭菜園は、簡単に始められます。

プランターや鉢を使うことで、ベランダや室内など限られた空間でも、コンパクトに家庭菜園を楽しめるのでおすすめです!

家庭菜園のおすすめの野菜とハーブ

家庭菜園は栽培方法が簡単で病気に強く、収穫までに短期間の作物がおすすめです。

育てる作物は、実がなるもの・葉もの・根ものなどいろいろな種類を栽培することで、園芸の経験が増えます。

ハーブは、観葉植物のように楽しみながら育てることができます。

家庭菜園におすすめの野菜とハーブをご紹介します。

家庭菜園・おすすめ野菜5選

家庭菜園には、病害虫に比較的強く、栽培方法が簡単な野菜がおすすめです。

ミニトマトやオクラは、1株からたくさんの実を収穫することができます。
ラディッシュは収穫までの期間が短いため、早く収穫を楽しむことができます。
リーフレタスやキュウリは、病害虫に比較的強いのでおすすめの野菜です。

ミニトマト


ミニトマトはプランターで1株から育てられることができ、たくさんの実を収穫できるので、家庭菜園におすすめです。
初心者は苗から育てることをおすすめします。

家庭菜園の経験者であれば、マイクロトマトや黄色いトマトなど、珍しい種類のトマトを栽培してみましょう。

栽培のポイント

ミニトマトの栽培のポイントは、しっかりと支柱を立てて育てましょう。
わき芽を摘み取ることで、養分を実に届けやすくすることができます。

オクラ


高温な場所を好み、乾燥や湿った場所のどちらにも強く、比較的病害虫も少ないオクラは、育てやすい野菜です。

オクラのねばねばには、ムチンやペクチンという栄養が含まれていて、胃腸を整える働きがあります。

オクラは苗から育てることをおすすめします。

栽培のポイント

オクラは水を与えすぎずに、乾燥気味に育てましょう。
肥料をきらさないように与えることが大切です。
実が7㎝以上になったら、収穫しましょう。

ラディッシュ


ラディッシュは、種から育てやすいおすすめの野菜です。

間引きや追肥が必要ですが、収穫までの期間が短いので、1年間に何度も栽培することができます。

収穫したラディッシュは、サラダや酢の物に使えて便利です。

栽培のポイント

ラディッシュは、発芽するまでは乾燥させすぎないように水やりに注意しましょう。
双葉が開いた頃に、1㎝間隔になるように間引きをすることで、ひとつひとつの実をしっかりと育てることができます。

リーフレタス


サラダに使えるリーフレタスは、苗から育てることで30日程度で収穫することができます。

リーフレタスは栽培方法が簡単なことと病気の心配も少ないため、家庭菜園におすすめの野菜です。

リーフレタスの栽培に成功したあとには、結球するタイプのレタスにチャレンジしてもよいでしょう。

栽培のポイント

リーフレタスは、高温多湿に弱いため湿気の多いところでは腐りやすくなってしまいます。
しかし乾燥しすぎると、葉が傷むので水やりは注意して行います。

キュウリ


キュウリは、初心者は苗から育てることをおすすめします。
家庭菜園の経験者の場合は、種から育ててもよいでしょう。

キュウリはツルが長く伸びるので、支柱を使って育てましょう。

栽培のポイント

キュウリは湿気に注意して育てましょう。しかし、根の張り方が浅いため乾燥にも弱いので水切れをしないように気をつけましょう。
実が20㎝くらいになったら収穫をすると、おいしく食べることができます。

家庭菜園・おすすめハーブ5選

家庭菜園でおすすめのハーブ、シソ・バジル・パセリ・ローズマリー・ミントは、少しずつ収穫をして、長く栽培できます。

使う分だけ摘み取って料理に添えたり、ソースとして使ったりできて便利なハーブをご紹介します。

シソ(大葉)


シソはシソ科シソ属の植物です。

シソは細かく刻んで薬味にしたり、そのまま天ぷらにしたりできる万能なハーブです。

シソは日当たりの良い場所で、乾燥しないように水やりに気をつけて育てます。

栽培のポイント

シソは穂が出て花が咲くと枯れてしまうので、摘心をします。
摘心をすることで、わき芽が出て収穫量が増えます。

バジル


バジルはシソ科のメボウキ属の植物です。

バジルは苗でも種からでも育てやすく、収穫後はそのまま料理に添えたり、ペースト状にしてソースにしたりできる、おすすめのハーブです。

バジルは寒さに弱いため、日当たりがよく風通しのよいところで育てましょう。

栽培のポイント

バジルは乾燥に弱いため、水切れをおこさないように注意が必要です。
摘心を行うと、収穫量を増やすことができます。
摘心は、地面から数えて2~3節目のところを切りましょう。

パセリ


パセリはセリ科オランダセリ属の植物です。

パセリは料理に添えたり、収穫後には冷凍させたり乾燥させたりして保存できます。

パセリは風通しのよい場所で、乾燥しないように水やりをして育てましょう。

栽培のポイント

パセリは10~15枚ほど葉を残して摘むと、また収穫ができます。

パセリは、しっかりと日に当てて育てると、香りが強く育ちます。

香りが苦手な場合には、半日陰や水耕栽培をすることで、香りや苦みの弱いパセリを育てることができるので、好みに合わせて育てることもおすすめです。

ローズマリー


ローズマリーはシソ科のマンネンロウ属の植物です。

ローズマリーは、収穫したらピザなどの具と一緒にのせて焼いたり、肉料理の際に臭みとりに使ったりできます。

ローズマリーは、風通しがよく日当たりの良い場所で育てましょう。

水やりは、鉢の土が乾燥したころに行います。

栽培のポイント

ローズマリーは、剪定が必要です。
古い茎や収穫後に新しい葉が出てこない茎、下向きや枯れている茎は生え際から切ります。

ミント


ミントはシソ科のハッカ属の植物です。
清涼感のある香りが特徴で、ハーブティーや料理に使ったり、虫よけとして使われたりします。

ミントは半日陰の風通しの良い場所で育てます。
比較的、暑さや寒さに強いですが、乾燥に気をつけましょう。

栽培のポイント

ミントは地下茎で伸びて繁殖力が強いので、地植えで育てる場合には増えすぎないように注意が必要です。
限られたスペースで育てたい場合には、鉢植えにしましょう。

家庭菜園のおすすめグッズ


家庭菜園には、ベランダや室内など限られた場所でも野菜やハーブを栽培するために、プランターや鉢を使うことをおすすめします。

育てる野菜や置きたい場所に合わせて、プランターや鉢のサイズを選ぶことで、手軽に家庭菜園を始めることができます。

また、収穫や摘心、剪定を行うために園芸鋏もおすすめです。
手の大きさに合う、使いやすい鋏を見つけてみましょう。

プランター・鉢

家庭菜園ができる畑や庭がない場合には、プランターや鉢を使いましょう。

プランターや鉢を使うと、ベランダや室内でも家庭菜園を楽しむことができます。

スペースに合わせて、プランターや鉢の大きさを選んだり、いろいろな野菜やハーブを少しずつ育てたりできるので、プランターや鉢は家庭菜園のおすすめグッズです。

園芸鋏

オクラやキュウリの収穫や、ハーブの収穫の際には園芸鋏がおすすめです。

植木鋏は、自分の力で鋏を開閉させるため、女性や子供の場合には手の大きさに合う鋏を選びましょう。

剪定鋏は、持ち手の間についているバネの力によって、鋏が開きます。
バネの強さを確かめて、使いやすい鋏を見つけることをおすすめします。

家庭菜園は食育にもおすすめ

自分で野菜を育てて、育てた野菜を味わうことは、子供の心と食生活を育む食育にもおすすめです。

子供が苦手な野菜でも、自分で育てることで苦手を克服したり、野菜を育てる過程や収穫を経験したりすることで、育てる楽しさを学ぶことができます。

ハーブは観葉植物のように飾りながら育てることで、緑を楽しむことができ、心を豊かにします。

家庭菜園のおすすめ・まとめ

家庭菜園のおすすめの野菜とハーブについて、おわかりいただけたでしょうか?

畑や庭などのスペースがない場合には、プランターや鉢植えでも栽培することができます。
育てたい野菜やハーブに合わせたり、置く場所に合わせたりしてプランターや鉢を選ぶことで、手軽に家庭菜園を始めることができます。

ベランダや室内でも手軽に楽しめて、食育にもおすすめの家庭菜園をさっそく始めてみましょう!