作って楽しい、使って楽しいハンドメイドアクセサリーの作り方

比較的簡単なハンドメイドアクセサリーの作り方を紹介。
紹介するのは大きめビーズのネックレス、余った布で作るシュシュ、樹脂粘土のトルコ石ビーズの3種類。また、ハンドメイド作品を作るにあたって材料や道具の揃え方も合わせて解説しています。

ハンドメイドの作り方を学ぼう

こんなポーチがほしいな、こんなアクセサリーがほしいな。
けどなかなか理想通りのものが見つからない、そんなことってありませんか?

それならば、いっそ一から作ってしまいましょう!
今回は、簡単なハンドメイドの作り方をご紹介します。

ハンドメイドで何を作る? 作り方を調べる前に

まず最初に、何を作るのかについて考えましょう。

難易度で考えるのもいいですが、やはり使いたいものを作るのが一番です。
それだけでは決めかねるという人は、ユーザー数の多い分野から入るのをお勧めします。

例えば洋裁や、ビーズなどは古くからやっている方も多いジャンルです。
そのため作り方を紹介した書籍やウェブページなども多く、初心者にはうってつけでしょう。
ハンドメイドを始めるのだから、と身構えず目についたところから始めるのがコツです。

ハンドメイドアクセサリーの作り方

具体的に作り方を見ていきましょう。
まずは材料が集めやすいハンドメイドアクセサリーの作り方です。
サイズもあまり大きくなりにくいため、すぐに完成するので手軽にできるのが魅力ですね。

大きなビーズのアクセサリー

ハンドメイドアクセサリーとしてはポピュラーなビーズ。
作り方はテグスにビーズを通して金具をつけるだけ!
だけど細かいし、難しそうとは思っていませんか? 
 
それならば、少し大きめのパールビーズとシルクコードを使ったネックレスを作ってみましょう。

作り方はテグスと同じようにシルクコードにビーズを通すだけです。
大きいのですいすいと作れてしまいます。
通し方によってデザインが大きく変わるのでいろいろとアレンジできるのもよいですね。

余った布でシュシュ作り

家にちょっとした布があるという方におすすめなのがシュシュ作り。
1枚の布で作ってもいいですし、パッチワークをしたものを使ってもいいでしょう。
  

作り方

  1. 好みの長さに布を切ります
  2. 大体縦幅は12~14㎝。
    横幅は作りたいシュシュの長さに合わせて、45㎝から60㎝ぐらいでいいでしょう。

  3. 中表になるように半分に折ります。
  4. 2枚が合わさっている縦幅の部分を縫い代1㎝ほどで縫います。
  5. 縫い代を左右に開き、アイロンを当てましょう。
  6. 輪になった布の、開いている部分をそれぞれ真ん中まで折り、そのまま中央で半分に折ります。
  7. その状態で重なっている部分を縫い代1㎝で縫っていきます。
  8. 途中、縫うところがなくなりますが、中から引き出せば、残りの部分が出てきます。
  9. それを繰り返して、はじめに縫ったところまできたら、3~5㎝返し口を残して縫い終わります。
  10. 返し口から布の表を出しましょう。
  11. 焦らずゆっくりやるのがポイントです。

  12. 全部表にできたら、返し口からゴムを通し、しっかりと結びます。
  13. 返し口を閉じて完成です。
  14. 「コの字とじ」か「まつり縫い」が基本ですが、難しいのなら手芸用ボンドで止めてしまうのもいいでしょう。

粘土を使ったビーズの作り方

もっといろんな形を自由に作りたい、そんなあなたには粘土を使ったハンドメイドアクセサリーがおすすめです。
粘土と言っても使うのは樹脂粘土という乾かす固まる粘土です。
入手がしやすくアイデア次第ではどんなものでも作れます。
ここではトルコ石風ビーズの作り方を紹介します。

作り方

  1. 樹脂粘土を取り出し、こねる。
  2. 水色の絵の具を少量加え、包むようにこねていきます。
  3. 完全に色が均等になったら、今度は緑を加えて同じようにこねていきます。
  4. きれいに色が混ざったところで、使う分に分けていきます。
  5.   樹脂粘土は乾燥すると少し縮むので、気持ち大きめに作るといいでしょう。

  6. 分けた後に、ほんのわずかな黒を加えてこねます。
  7.   今度は完全に混ぜるのではなく、トルコ石のようなマーブル模様が残るようにこねていきましょう。

  8. 好みの模様ができたら、作りたいビーズの形に成形します。
  9.   球体もいいですが、雫型やキューブなんかもかわいいですね。

  10. 1,2日かけて完全に乾燥させたら、ピンバイスなどで穴をあけて完成です。
  11.   最初に紹介したビーズネックレスに使うのもいいですね。

numako 簡単DIY!「ハンドメイドアクセサリーの作り方」 numakoのブログ

作り方が分かったら、ハンドメイドで必要なものを揃えよう


さて、紹介したようなハンドメイド作品を作るのに、まずは材料や道具が必要になってきます。
どこで何を買えばいいのだろう、という方のために基本的なものをまとめてみました。

100円均一ショップを利用する

日常でも便利な100均にも、ハンドメイドのための商品は数多く取り扱われています。
ビーズや布はもちろん、最近では樹脂粘土も多数置いてあります。
それ以外にも羊毛フェルトやUVレジンなど流行りの分野は大体置いてあります。

もちろん、手芸店に比べると種類はありませんし、量も少ないですが、ちょっと興味が出てきたなという時にはおすすめです。

手芸店を利用する

ハンドメイドをしようと思い立ったときに、まず思いつくのがこの方法ではないでしょうか。
専門店なので基本的なものはもちろん、特殊なものも扱われています。
お店によっては型紙やオリジナルキットを発売しているところもあり、参考になるでしょう。

100均ではそろわない道具類なども手に入れることができます。
針やヤットコなど、長く使うものであるならできるだけいいものを探すのをおすすめします。

通販サイトを利用する

店頭に並んでいるビーズや布だけでは満足できない!
そんな時はありませんか?
どうしても種類が多い商品は、売り場面積の中に納まらないことも多いですよね。

そんなときは通販サイトを利用しましょう。
ビーズならば貴和製作所、布ならオカダヤを覗いてみるのがいいと思います。
そのほかにも楽天市場の中に数多くの手芸店が登録されているので、うまく利用すれば欲しいものが手に入りますよ。

ハンドメイドアクセサリーの作り方のまとめ

ビーズのネックレス、簡単なシュシュ、樹脂粘土のトルコ石風ビーズの作り方はいかがでしたでしょうか。
難しい、となかなか踏み込みにくいハンドメイドの世界。
しかし、しっかりと作り方を調べてみれば意外と簡単にできてしまうものも多くあります。

ぜひ、今回紹介した作り方を参考に、ハンドメイドを楽しんでみてください。