【簡単編み物】初心者でも大丈夫!道具要らずの編み方もご紹介

編み物は基本を覚えると、簡単にマフラーやポーチなどを作ることができます。

また、アレンジも可能で自在に好きな作品を編むことができます。
かぎ針や棒針の他にも、ゆび編みやダンボールを使った編み方もご紹介します。

簡単な編み方で編み物を始めてみませんか?

編み物は簡単?

編み物は基本を覚えると簡単です。

編み物の種類には、大きくわけるとかぎ針編みと棒針編みがあります。
棒針編みには、さまざまな編み棒の種類と編み方があります。

これから編み物を始めたり、編み物初心者の場合には、かぎ針編みが簡単でおすすめです。
かぎ針編みで編み物に慣れてきたら、棒針編みにチャレンジしてみましょう。

簡単に編める編み物をご紹介します!

編み物・簡単~かぎ針

かぎ針編みは、簡単な編み物です。

かぎ針の基本は、鎖編み・細編み・長編みです。
この3種類の編み方を覚えると、簡単にいろいろなものを編むことができます。

鎖編み

  1. 糸で輪を作ります。
  2. 輪の中にかぎ針を通して、糸を引き抜きます。
  3. 2をくり返します。

鎖編みは、編み始めの基本の目になります。

細編み

  1. 必要な目数を、鎖編みします。
  2. 細編みの立ち目を1目鎖編みして、作り目の1つ目の裏山に針を入れます。
  3. 裏山に入れた針に糸をかけて、糸を引き抜きます。
  4. もう一度、針に糸をかけて、2本分まとめて引き抜きます。
  5. 3と4をくり返します。

長編み

必要な目数を、鎖編みします。

  1. 長編みの立ち目を3目鎖編みして、作り目の5つ目の裏山に針を入れます。
  2. 裏山に入れたt針に糸をかけて、糸を引き抜きます。
  3. もう一度、針に糸をかけて、2本分引き抜きます。
  4. さらに、針に糸をかけて、残りの2本を引き抜きます。
  5. 3と4と5をくり返します。

編み物・かぎ針で簡単に編める小物

かぎ針編みは、鎖編み・細編み・長編みをマスターすると、いろいろなものを編むことができます。

コースター

細編みだけ、長編みだけでも、四角いコースターを簡単に作ることができます。
毛糸の色や種類を変えて、さまざまなコースターを編んでみましょう。

アクリル毛糸を使って編むと、アクリルたわしを簡単に作ることができます。

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ポーチ・クラッチバッグ

かぎ針編みは伸縮性が低いため、ポーチやクラッチバッグもおすすめです。
毛糸の種類を選んだり、麻ひもを編むとしっかりとしたバッグを編むこともできます。

ポーチの口の部分は、ファスナーを縫いつけたり、ボタンで留めたりするとよいでしょう。

モチーフ

かぎ針編みは、簡単にモチーフを作ることができます。

モチーフをひとつ作ってコースターにしたり、たくさん作ってつなぎ合わせるとひざ掛けやベッドカバーを作ったりできます。

お花やリボンなど、立体的なモチーフを作って、ゴムやピンにつけると、可愛らしい髪飾りになります。

編み物・簡単~棒針

棒針編みは、表編みと裏編み組み合わせて、いろいろな編み方をすることができます。

  • メリヤス編み
  • メリヤス編みは、表面は表目、裏面は裏目で編む方法です。

  • 裏メリヤス編み
  • 裏メリヤス編みは、表面は裏目、裏面は表目で編む方法です。

  • ガーター編み
  • ガーター編みは、裏面も表面も表目だけで編む方法です。

  • 1目ゴム編み
  • 1目ゴム編みは、表目と裏目を1目ずつ交互に編む方法です。
    表面も裏面も、表目と裏目を交互に編みます。

編み物・棒針で簡単に編める小物

棒編みの基本をマスターすると、マフラーやニット帽などの小物から、セーターなどの衣類も編むことができます。

メリヤス編みや、ガーター編みでマフラーを編むことができます。

好き長さまで編んだり、端と端をつなぎ合わせてスヌードにしたりできます。

幅を広く編むと、ショールをにもなります。

ニット帽

メリヤス編みやゴム編みを使って、ニット帽を簡単に編むことができます。

毛糸の種類を選ぶことで、オリジナルのニット帽を編めます。
毛糸でポンポンを作ってニット帽につけると、赤ちゃんやお子さん用のかわいらしいニット帽を作ることができます。

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セーター

棒針編みに慣れると、セーターやカーディガンも簡単に編むことができます。

自分のサイズに合わせたり、好みの丈にアレンジしたりできるので、自分の欲しいセーターやカーディガンを編めます。
簡単にアレンジできるのも、編み物のよいところです。

子供でも簡単にできる編み物

かぎ針や棒編みは、まだむずかしいという子供でも、簡単に編み物を楽しむ方法があります。

ゆび編みや、ダンボールを使った編み物で、親子で編み物を楽しんでみましょう。

ゆび編み

ゆび編みは、太めの毛糸を使って編むとキレイに仕上がります。
子供用のマフラーにするのがおすすめです。

編み方

  1. 聞き手と反対の手の親指に、毛糸を2~3回巻きつけます。
  2. 人差し指の前、中指の後ろ、薬指の前、小指の後ろに毛糸を通します。
  3. 小指に毛糸を巻きつけて、薬指の後ろ、中指の前、人差し指の後ろに毛糸を通します。
  4. 人差し指と親指の間から、毛糸を小指側に垂らします。
  5. 垂らした毛糸と、人差し指の毛糸の間に指をくぐらせます。
  6. 小指まで順番に毛糸に指をくぐらせます。
  7. 小指まで終えたら、小指から人差し指まで順番に毛糸に指をくぐらせます。
  8. 好みの長さまで編んだら、指から毛糸を外し、外した輪の中に毛糸を通して編み目を閉じて完成です。

ダンボールを使った編み物

ダンボールを土台として、織物のように編み物ができます。
そのままマフラーにしたり、端を縫ってポーチにしたりしてみましょう。

用意するもの

  • 作りたい物よりも少し大きめに切ったダンボール板
  • 横糸を巻きつけるための、手のひらサイズのダンボール

編み方

  1. 土台となるダンボール板の上下に、2㎝の幅の切れ込みを入れます。
  2. 端の毛糸を土台の裏にテープで留め、上下の切れ込みに端から順番に毛糸を巻きつけて、最後の毛糸の端も土台の裏に留めておきます。
  3. 手のひらサイズのダンボールに、横糸になる毛糸を巻きつけます。
  4. 縦糸の端から上下交互になるように、横糸をくぐらせます。
  5. くぐらせた横糸を下に寄せます。
  6. 4と5をくり返します。
  7. 好みの長さまで織ったら、縦糸を切って土台から外します。
  8. 縦糸を2本ずつ結んで、ほつれないようにしましょう。
  9. 縦糸の始末をして、完成です。

コツは太い毛糸を使うこと
ゆび編みやダンボールを使った編み物のコツは、太い毛糸を使って編むことです。

太い毛糸を使うことで、編み目が少なくてもボリュームが出で、編み目のしめ具合が多少バラバラになっても、かわいらしく仕上がります。

仕上がりのきれいさも大切ですがまずは、好きな色や肌触りの毛糸を子供と選んだり、編み物を楽しんだりしてみましょう。
編み物を楽しむことが、上達につながります。

まとめ

簡単な編み物について、おわかりいただけたでしょうか?

編み物は基本を覚えると簡単で、自在にアレンジが可能です。
ゆび編みは、指と毛糸があれば編めるので、初めての編み物にピッタリですね。

編み物は、毛糸と針さえあれば、無限に作品を作ることができます。

まずは簡単な編み物から、チャレンジしてみましょう!