ウーロン茶だけじゃない!色々な効能がある中国茶を知ってさらに楽しく♫

健康や美容、体の中の脂肪を分解してダイエットにも効果があると言われている中国茶。
中国茶と聞くとウーロン茶を思い浮かべますが、実はいろいろな種類と効能があります。
中国茶の効能を知ると、さらに楽しむ事ができます。

中国茶って一体何?その歴史は?


健康にも良いと世界でも有名な日本の緑茶も、そのルーツは中国茶です。
4000年とも言われる歴史を持つ中国で、お茶は民間医療薬として、その地域ごとによって発症する様々な症状を抑え、改善するために開発されてきました。
現在も漢方薬として使われているものもたくさんあります。

現在ではお茶の種類によってそれぞれの成分の配分、どのような症状に効果があるか証明されています。
また毎日習慣性を持って飲むことで、体の体質を変えるという働きをします。

中国茶の効能 その1 健康の効果


健康に良いと言われている中国茶は、種類も多く銘柄も違います。

しかし共通して言えるのは、体を芯から温めるということです。
疲れたり、ストレスなどで表れる様々な症状を、体を温める事で血行が良くなり、それぞれの症状が緩和されその効能を発揮します。

ストレス解消、貧血予防、風邪予防、整理通解消、頭痛解消、冷え性、肩こり解消、虫歯や口臭の予防、それに目の疲れ。

実にたくさんの効能が見られます。

中国茶の効能 その2 美容に効果がある?


ウーロン茶は体内の脂肪を分解して燃焼しやすくすると言われています。

このほかにも中国茶の効能として期待できる美容効果には以下のものがあります。
整腸作用、便秘解消、利尿作用と言った効能が、体内の毒素を追い出しデトックス効果を作り出します。
またむくみ防止、老化防止も美肌効果にも繋がると言われ、そして脂肪を分解する事で肥満防止にも期待が出来ます。

温かい中国茶を毎日飲むだけで、美肌、肥満防止といった事が可能になるのです。

中国茶の効能 その3 主成分は何?


お茶は原料である葉の持っている様々な成分、それに乾燥、発酵という段階で優れた効能を発揮するいろいろな成分が足されていきます。
中国茶の主成分の一つがポリフェノールです。

このポリフェノールと言う成分は、老化現象をもたらす活性酵素を抑える優れた抗酸化作用を持っています。
体内の新陳代謝を活性化し古い細胞を体外に排出し、常に新しい細胞を保つようにします。つまり老化防止の効能があるのです。
それ以外にもカフェインやカテキン、テアニン、ミネラル、ビタミンやアミノ酸と400種類以上の有機化合物が成分として含まれています。

中国茶の効能 その4 実は種類によって差がある?


中国茶には大きく7つの種類があります。
それぞれの発酵に掛ける時間や、作り方によって違いがあります。
それによって味や香り、効能も変わってきます。

緑茶(リュウチャ)にはどんな効能がある?

日本茶もこの仲間です。
中国茶の緑茶は発酵させずに、茶葉の香りを楽しめるようになっています。
カフェインが豊富に含まれているので覚醒効果があり、テニアンの効能と相乗効果でリラックスする事も出来ます。
またビタミンCも入っています。

紅茶(ホンチャ)にはどんな効能がある?

茶葉をしっかりと発酵させて作ります。
体を芯からしっかりと温めるために、胃弱や虚弱体質、冷え性に効果があります。
紅茶はイギリスやインドが有名ですが、中国茶の紅茶は他の紅茶と違い、タンニンが少ないために渋みが無くストレートで飲まれる事が多いようです。

黒茶(ヘイチャ)にはどんな効能がある?

お茶の葉に麹菌を入れ発酵させる中国茶です。
ミネラルの濃度が高く、体内の新陳代謝を活性化させる効能があり、血液の循環が良くなり体の中の不純物や老廃物、また毒素やコレステロールを体外に排出します。
長い時間を掛けてしっかりと熟成するので、体の中の脂肪を分解する効能があります。
ダイエット茶として知られているプーアール茶も、この黒茶の仲間です。

白茶(バイチャ)にはどんな効能がある?

甘味を持った清涼感で気分をリフレッシュさせる中国茶です。
口当たりも良く年齢に関係なく人気がある中国茶です。
他の中国茶に無い特別な製法で血糖値、血圧、コレステロールを下げる効能があります。
メタボ予防に向いていると言えます。

黄茶(ファンチャ)にはどんな効能がある?

細菌による発酵を行って作る中国茶です。黒茶ほど発酵させないので、口当たりの良い癖の無い飲みやすいお茶と言えます。
中国の中でも一定の地域だけで採集できるもので、希少価値が高く高級茶として知られています。
ミネラルやビタミンが多く含まれ、免疫力向上、美肌効果の効能があります。
体内に篭っている熱を取り出すので解熱作用があり、中国では昔から薬としても使用されています。

青茶(チンチャ)にはどんな効能がある?

黒茶ほと発酵度が強くなく、黄茶よりも発酵度合いが高い中国茶です。
お茶の発酵度によって銘柄が変わり、味も変わってきます。
日本でも良く飲まれているウーロン茶はこの青茶の仲間で、中性脂肪を減らす効能があり、コレステロールや血圧の低下と言った生活習慣病の改善や予防の効果も期待できますが、残念ながら体内の脂肪を分解する効能は期待できません。
しかし脂肪分解のサポートをするのでダイエットには繋がると言えるでしょう。

花茶(ハナチャ)にはどんな効能がある?

お茶の葉に花を混ぜた中国茶です。
お茶の持っている効能に花の香りを足すことで、香りによる精神安定の効能を生み出します。
リラックス効果、癒しの効果が期待できます。

中国茶の効能 その5 中国茶を効果的に飲む方法は?

  
  
健康にも美容にも優れた効能を持つ中国茶。
この優れた効能を最も有効に使うために飲む時間や飲み方にも工夫があります。
中国茶は冷たくしても温かいまま飲んでも美味しいものです。
しかし温かいほうがそのお茶が持っている効能を発揮しやすく、また飲むタイミングも期待する効能に対してちょっとタイミングがあります。

  • ダイエット効果を期待する
  • ⇒ 食事の前または食事中、運動する前<

  • デトックス効果を期待する
  • ⇒ 朝起きてすぐ

  • リラックス効果を期待する
  • ⇒ 夜ねる前